日本の青年・学生の心理歴史的研究―ノート 補註0802

補註―六〇年安保闘争の評価、その後の運動 (1)評価について  安保闘争に関する資料は膨大であり、評価も様々である。大きく、負けたと勝ったという二つの受けとめ方があり、それが闘争の誤りか正しさかの違いに繋がり、全学連(全日本学生自治会総連合)の分裂をもたらした。  後者は、日米安保条約は継続となったので完勝ではないが、岸首相を…

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