日本の青年・学生の心理歴史的研究―ノート 補註0803

補註―「矢内原三原則」に関する小熊の一知“三分の一”解―  東大闘争で重要な争点となった「矢内原三原則」については「学生が長期ストを行った場合は、自治会委員長は責任をとって退学処分になるのが慣例だった」と一つしか説明していない(『1968』上巻p.676、なお索引には挙げられていない)。「三原則」といいながら一つだけですませるレベルは…

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