テーマ:毛沢東主義

50年を経て受け継ぐべきは三島由紀夫 映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」に想う

 今年は三島由紀夫の割腹諫死50周年。諫めたのは日本人に対してと考える。  映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」(豊島圭介監督)を観た。1969年5月13日、東大駒場キャンパスでの三島と東大全共闘の一部との討論がテーマになっている。「一部」というのは、その前の1月18-19日、本郷キャンパス安田講堂などでのバリケード封…

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限界状況におけるアイデンティティ・クライシスの心理歴史的研究 ―慰安婦と兵士の愛と死へのアプローチ―第一章第1-5節

第一章 問い(プロブレマティク)―前提的作業として― 第一節 学問の自由と歴史研究  歴史に限らず学問全般において自由は必要かつ重要である。  歴史は民族のアイデンティティ、現政権の正統/正当性に関わり、民族主義や国家主義の影響を受けやすく、なおさら自由が重要かつ必要となる。この点で、民族や生国のアイデンティティと民族主義…

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