日本の青年・学生の心理歴史的研究―ノート その22

42.「挫折」後の分岐―知識人の無節操、「しらけ」、タナトス (1)区切りのつかないじり貧―肝心な「落城」敗北宣言=「総括」の回避  全共闘は「暴力反対」は「ブルジョワ・ヒューマニズム=飼い馴らされた思想に過ぎない」と断定し、ガンディーの「ハンスト」などの「非暴力」を「抑圧の暴力に抵抗する暴力」と強弁していた(『砦の上にわれらの…

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